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【徹底比較】おすすめの法人用クレジットカード5選をランキング形式で紹介

法人クレジットカード

法人や個人事業主など、ビジネスをする方にとって「法人用クレジットカード(法人カード)」は欠かせませんよね。

しかし、法人カードはマイナーなカードも合わせると約200種類以上あり、これから使いたい方にとって、何をどういう基準で選べばいいか困ってしまうものだと思われます。

そこで今回は筆者おすすめの法人カード5選や、法人カードの選び方についても詳しく解説していきます。

是非最後まで見ていってくださいね。

 

営業や外回りでETCを使う企業は法人用ETCカードの取得がおすすめです!

法人カードとは

法人カードとは

法人カードとは、企業や個人事業主を対象に発行されるクレジットカードのことで、主に経費の支払い等に使われることが多くあります。

簡単なイメージとして、個人が使っているクレジットカードの法人版と思っておけば大丈夫です。

法人用と個人用のクレジットカードで具体的な違いを挙げると、「発行枚数」、「限度額」、「口座」、「審査対象」で以下のような違いがあります。

種類 法人カード 一般カード
発行枚数 5枚以上 2枚ほど
限度額 300〜500万円 〜200万円
口座 法人口座 個人口座
審査対象 申請者+企業 申請者のみ

また、法人カードは、利用企業の規模によって以下のように種類分けされています。

  • ビジネスカード:中小企業や個人事業主向け
  • コーポレートカード:大企業向け

今回は、コーポレートカードではなく、中小企業や個人事業主向けのビジネスカードを中心に紹介しています。

法人カードを使う4つのメリット

次に法人カードを利用する上でのメリットについて見ていきましょう。

メリットは大きく分けて以下の4つです。

  1. 経費精算が楽になる
  2. 経費削減にもなる
  3. キャッシュフローにゆとりが生まれる
  4. ビジネスカードならではのサービスが受けられる

それでは各項目を見ていきましょう。

1.経費精算が楽になる

経費精算が楽になる

出張旅費や接待費など、その都度の仮払いや立替払いが面倒だったりしますよね。

もしレシートや領収書をどこかに紛失したとなれば、経費精算が拒否されてしまうこともあるので、大変不便です。

しかし、これら経費の支払いを法人カードで一本化すれば、仮払いや立替をする必要がなくなるので、経費精算が大変楽になります

出張の場合だと、新幹線チケットやビジネスホテルの支払いはネット上で決済できることがほとんどなので、わざわざ従業員に法人カードを持たせる必要もありません。

個人事業主の方は特に、経費精算を全て自分でやっている方が多かったりしますが、法人カードを使えば業務上の出費をまとめることができるので大変便利ですよね。

このように法人カードでは経費管理が大変簡単になります。

2.経費削減にもなる

法人カードを上手く利用することで経費削減にもつながります。

事務用品や公共料金の支払いなどを法人カードで一括すれば、毎月決まった日に一括で口座引き落としされるので、振込手数料の削減になります。

また、法人カードによってはポイントを貯めて、オフィス用品やギフトカードとの交換ができたりするので、大変お得です。

3.キャッシュフローにゆとりが生まれる

法人カードは支払期日を最長で約2か月先送りすることができるので、現金支払いでは実現できなかったキャッシュフローへのゆとりを作りだすことができます。

起業して間もない個人事業主の方やスタートアップ企業にとっては大変魅力的ですね。

4.ビジネスカードならではのサービスが受けられる

個人用クレジットカードとは違い、法人カードならではのサービスを受けられるのもメリットの1つです。

  • 無料の経営相談
  • コストの改善レポート
  • 従業員への福利厚生サポート

といったビジネス向けの付帯サービスを受けることできます。

法人カードを選ぶ5つのポイント

法人カードを選ぶ5つのポイント

法人カードを選ぶ上での注目して欲しいのが以下の5点です。

  • 年会費
  • 追加カード年会費
  • 限度額
  • ポイントやマイルの還元率
  • 付帯サービス

重視すべきポイントや優先順位は各会社の利用状況によって変わってきます。

どういう風に法人カードを利用していくかイメージしながら、各ポイントを見ていきましょう。

年会費

まず注目すべきは年会費です。

個人用のクレジットカードとは違い、法人カードは年会費有料の場合がほとんどです。

一般的な法人カードであれば年会費は数千円、ゴールドカードになれば10,000円~30,000円ほどかかります。

そのため、起業したての企業様や個人事業主の方はなるべく年会費が安いものを選ぶといいでしょう。

追加カード年会費

追加カードを発行した場合、その分の年会費がかかります

一般的にビジネスカードで追加発行できる枚数は3~4枚ほど。

支店が複数あったり、数名の従業員に法人カードを管理させておきたいという場合は、追加カード年会費もしっかりチェックしておきましょう。

限度額

限度額

個人用クレジットカードと同じように、法人カードにも利用額の上限があります

経費管理を法人カードでまとめたいのに、年間の経費出費が限度額を上回っていたらあまり意味がありませんよね。

法人カードを発行する際は、ある程度、経費出費額を算出したうえで申し込むといいでしょう。

ポイントやマイルの還元率

法人カードでは利用額に応じて、ポイントやマイルを貯めることができ、景品交換やキャッシュバックなどに充てることができます

ただ、ポイント還元率はだいたい0.5%〜1.0%となっており、個人用クレジットカードに比べてやや低めです。

個人事業主の方だと、還元率を重視して法人カードを決める方が多かったりしますね。

付帯サービス

空港ラウンジ利用やスポーツクラブやレジャー施設利用の福利厚生からショッピング保険、海外旅行損害保険など、ビジネスカードには様々な付帯サービスが存在します。

それぞれカード会社によって提供している付帯サービスは違ってくるので、どのサービスがあれば便利かを想定しながら法人カードを選ぶといいでしょう。

 

外回りの多い業種はガソリンカードを作ると便利。おすすめの法人用ガソリンカード特集もご覧ください!

おすすめの法人カード5選

おすすめの法人カード5選

それでは本題のおすすめカード5選をランキング形式で紹介していきます。

先ほど紹介した選び方のポイントと照らし合わせながら、自分の会社に合ったものを見つけてみてください。

1位:三井住友ビジネスカード for Owners クラシック

1位:三井住友ビジネスカード for Owners クラシック

三井住友ビジネスカード for Ownersは年会費などの各種費用が大変お得で、多くの方に利用されている法人カードです。

起業したてのスタートアップや個人事業主の方で法人カードに迷ったら、とりあえずこのカードを検討すればいいでしょう。

カード情報

国際ブランド VISA,MasterCard
年会費 無料(2年目以降1,375円)
追加カード年会費 440円(2年目移行440円)
ETCカード年会費 無料(前年度利用が無い場合 翌年550円)
ポイント還元率 基本0.5%(最大2.5%)
マイル還元率 0.3%(ANA)

申し込み情報

利用限度額 10〜150万円
申込条件 法人代表者、個人事業主(20歳以上)
必要書類(個人) 本人確認書類
必要書類(法人) 代表の本人確認書類
発行スピード 最短3営業日

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでカード利用すると、ポイントが通常の5倍貯まるのも魅力的です。

2位:JCB一般法人カード

2位:JCB一般法人カード

JCB一般法人カードは各種年会費が高コスパのスタンダードな法人カードです。

JCB海外加盟店でカードを利用すれば自動的にポイントが2倍となり、貯めたポイントは各種マイルや景品等に交換できます。

カード情報

国際ブランド JCB
年会費 無料(2年目以降1,375円)
追加カード年会費 無料(2年目以降440円)
ETCカード年会費 無料
ポイント還元率 基本0.5%(最大1.25%)
マイル還元率 0.3%(ANA)

申し込み情報

利用限度額 10万〜100万円
申込条件 法人代表者、個人事業主
必要書類(個人) 本人確認書類
必要書類(法人) 登記簿謄本、代表の本人確認書類
発行スピード 2〜3週間程度

貯めたポイントをJCBギフトカードに変えられるので、個人事業主の方にも大変人気です。

3位:オリコ EX Gold for Biz

3位:オリコ EX Gold for Biz

ゴールドカードなのに、年会費が安く、追加カード年会費が無料という高コスパで大変人気のある法人カードです。

限度額が300万円と比較的高額に設定されているので、事業が安定している中小企業や個人事業主の方も安心してご利用いただけます。

カード情報

国際ブランド VISA,Mastercard
年会費 無料(2年目以降2,200円)
追加カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
ポイント還元率 基本0.5%(最大1.10%)
マイル還元率 0.66%(ANA)

申し込み情報

利用限度額 10〜300万円
申込条件 法人代表者、個人事業主
必要書類(個人) 本人確認書類
必要書類(法人) 代表の本人確認書類
発行スピード 2〜3週間程度

空港ラウンジの利用や、接待会食の特典など、ゴールドカードならではの魅力的なサービスが満載。

4位:セゾンプラチナ・ビジネス・ アメリカン・エキスプレス・カード

4位:セゾンプラチナ・ビジネス・ アメリカン・エキスプレス・カード

世界中の空港ラウンジや専用コンシェルジュサービス、各種保険など、アメックスプラチナ法人カードならではの充実したサービスを受けることができます

限度額1,000万円以上も可能なので、会社規模が大きい法人や事業が軌道に乗った個人事業主の方におすすめのカードです。

カード情報

国際ブランド アメリカン・エキスプレス
年会費 22,000円(2年目以降11,000~22,000円※)
追加カード年会費 3,300円(2年目以降3,300円)
ETCカード年会費 無料
ポイント還元率 基本0.75%(最大1.0%)
マイル還元率 0.75%〜1.1125(JAL)

※年間200万円の利用で、翌年の年会費が11,000円になる

申し込み情報

利用限度額 個別設定
申込条件 法人代表者、個人事業主
必要書類(個人) 本人確認書類
必要書類(法人) 代表の本人確認書類
発行スピード 最短3営業日

年間200万円の利用で、翌年の年会費が11,000円になるというのも魅力の1つ。

毎月20万円以上の経費を支払っているなら、このカードがおすすめです。

 

5位:三井住友ビジネスゴールドカードfor Owners

5位:三井住友ビジネスゴールドカードfor Owners

三井住友ビジネスカードゴールドは経費管理や資金運用の効率化を目的として作られているので、経費事務に手間をかけている中小企業の方に大変おすすめです。

ゴールドカードなのに年会費は初年度無料と大変お得で、公共料金の支払いも可能なので、経費削減にも役立ちます。

カード情報

国際ブランド VISA,MasterCard
年会費 無料(2年目以降11,000円)
追加カード年会費 2,200円(2年目移行2,200円)
ETCカード年会費 無料(前年度利用が無い場合 翌年550円)
ポイント還元率 基本0.5%(最大1.0%)
マイル還元率 0.3%(ANA)

申し込み情報

利用限度額 50〜300万円
申込条件 法人代表者、個人事業主(20歳以上)
必要書類(個人) 本人確認書類
必要書類(法人) 代表の本人確認書類
発行スピード 3週間程度

ゴールドカードならではの空港ラウンジや会食での魅力的なサービスがついています。

法人カードを利用してビジネスを最適化しよう

法人カードを利用してビジネスを最適化しよう

法人カードについて紹介してきましたが、何か気になるものは見つかったでしょうか。

経費精算を全て紙で管理していると、その分、やることも多くなるので合理的ではありませんよね。

法人カードを使えば経費精算がシンプルになるのはもちろん、法人カードならではのメリットも受けることができます

まだ法人カードを利用していない企業様や個人事業主の方は、是非この記事を参考にしてみて下さいね。

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