ビジネスローン 資金調達

【個人事業主もOK】おすすめのノンバンク系低金利事業者ローン3社を厳選

【個人事業主もOK】おすすめのノンバンク系低金利事業者ローン3社を厳選

急な事業資金が必要になったり、銀行融資の審査に落ちた時の救世主となるのがノンバンク系の事業者ローン(ビジネスローン)ですよね。
ただ、できることならなるべく低金利でビジネスローンを利用していきたいものです。

そこで、今回は「ノンバンク系でおすすめの低金利事業者ローン」をランキング形式で3社紹介していきます。
おすすめのビジネスローン提供業者はもちろん、個人事業主がビジネスローン審査を受ける時の注意点や、ビジネスローンの比較ポイントもお伝えしていきます。
それでは早速見ていきましょう。

低金利のビジネスローンランキング

  1. アイフルビジネスファイナンス|利用額100万円以上なら金利が約3%~利用可能
  2. オリックス「VIPローンカードBUSINESS」|オリックスグループのサービスがお得に利用可能
  3. プロミス「自営者カードローン」|スピード審査で圧倒的な強み

ビジネスローンについて

ビジネスローンとは
ビジネスローンとは、法人や個人事業主を対象に資金を融資する「事業資金専用ローン」のことです。
通常の銀行カードローンやクレジットカードローン等の融資サービスは、事業資金として利用することを基本的に禁止されているので、事業資金として融資を受ける場合はビジネスローンを利用する必要があります。

ビジネスローンと聞くと、銀行融資を想像する方も多いかもしれませんが、一般的には以下のように言葉が差別化されています。

  • ビジネスローン=消費者金融や信販会社などのノンバンクから受ける融資
  • 事業融資=銀行や公的機関から受ける融資

もちろん、銀行の事業融資をビジネスローンと呼ぶこともありますが、一般的なイメージとしては、ビジネスローンはノンバンク系が提供しているものと思っておいてください

ビジネスローンの金利相場

銀行やノンバンク系の事業融資における金利相場は以下の通りです。
金利比較表
上の表の通り、メガバンクは金利が2%~6%、地方銀行では4%~13%と低く設定されていますが、ノンバンク系は6%~18%からと若干割高になっています。
そのため、どうしても低金利でビジネスローンを利用する場合は、消費者金融などのノンバンクで借りる前に銀行や地方銀行などで審査を受けるとよいでしょう。

銀行融資とビジネスローンは併用も可能なので、早急に必要な資金はノンバンク系で融資を受けて、時間に余裕がある場合は銀行融資を受けるようにするとなるべく金利を抑えることができます。

ビジネスローンの金利が高い理由

そもそもどうしてビジネスローンは金利が高いのでしょうか。
それには「審査基準が低い」、「貸付リスクが高い」という2つの理由があるからなのです。

審査基準が低いため

通常、銀行融資を受ける際は、個別審査があるため、実際に融資を受けるまでに2週間から2か月前後の日数を要します。
ただし、個人事業主の場合、銀行融資を受けるには「開業届を出しているか」、「確定申告をきちんとしているか」、「業績は好調か」などの条件をクリアしていなければ、審査に通ることはできません

その点、ビジネスローンは審査基準が低く、融資スピードが最短即日です。
審査基準が低いということは、融資を受けた人の返済能力をきちんと審査していないということに繋がります。
したがって、金利が高くなっているのです。

貸付リスクが高いため

ビジネスローンを借りる企業や個人事業主は、消費者金融等のビジネスローンを受ける前に、銀行融資の審査に落ちてしまっている場合が多くあります
銀行融資の審査に落ちるということは、すなわち、業績があまり良くなく、貸し倒れになるリスクが高いと銀行に判断されているということです。
よって、ビジネスローンではそのリスクを加味して金利が高めに設定されているのです。

個人事業主がビジネスローン審査を受ける時の注意点

個人事業主が審査を受ける時の注意点
「個人事業主でもビジネスローンを受けることはできるのかな」と、不安に思っている方も多いでしょう。
実際、個人事業主の方でもビジネスローンを受けることは可能ですが、銀行融資となると審査が厳しくなるため、以下の4つの注意点を意識しておかなければいけません。

確定申告を正確に申請する

個人事業主の中には、節税対策のために、売り上げを実際とは低い金額で申告したり、経費を架空請求して所得を低く申告する方が少なからずいます。
規模の小さい個人事業主に税務調査が入ることは少ないですが、いきなり調査が入り、虚偽申告がばれる可能性は十分にありえます。
したがって、銀行融資の審査でも、虚偽申告を行っていたという事実がピックアップされ、審査落ちに繋がってしまいますので、確定申告はきちんと正確に行いましょう。

節税対策をやりすぎない

「確定申告を正確に申請する」という項目に関連しますが、節税対策はほどほどにしておきましょう
所得を低くするために、接待交際費や交通費などを経費でどんどん落としていくのは、個人事業主として食べていくための1つのスキルですよね。

ただし、融資審査は、申告所得を元に審査がなされるので、あまり経費で所得を落とし過ぎると、所得不足で審査に通りづらくなってしまいます
基本的に個人事業主は法人よりも審査が通りにくいので、派手に節税するのは控えて、融資を受けられるほどの所得は確保しておきましょう。

税金をしっかり納める

税金をしっかり納める
基本的なことですが、税金は滞納しないようにしましょう
毎日忙しい個人事業主の方だと、うっかり納税タイミングを逃してしまったということがあるかもしれませんが、小さなうっかりでも銀行融資の審査員は見逃してくれません
税金を滞納する=貸し付けリスクがあると思われてしまうので、税金はきちんと納めるようにしましょう。

3社以上から借り入れをしない

別のビジネスローンを複数利用していると、融資審査では不利になってしまいます。
既存借入先があると「資金繰りが厳しく、業績もあまり良くないのではないか」と判断されてしまうので、あまり多くの業者から借り入れないようにしましょう
また、複数社から借り入れしていると、返済作業が面倒になるので、なるべく借入先はまとめておいた方がいいです。

銀行融資の審査基準は公開されていないため、「これをしておけば絶対に審査が通る!」というものはありません
そのため、誰から見られても恥ずかしくない確定申告や事業関連書類、事業計画書、収支内訳書などの事業関連書類を作れるようにしておき、「この人なら融資しても大丈夫」と思われるようにしましょう。

 

ノンバンクのビジネスローンはメリットがたくさん!ノンバンクのおすすめ8社をご紹介します

ビジネスローンの比較ポイント

ビジネスローン比較ポイント
おすすめの低金利ビジネスローンを紹介する前に、ビジネスローンを比較する上での注目ポイントをお伝えしておきます。
ビジネスローンを利用する上では以下の「金利」、「利用限度額」、「最短融資スピード」、「担保・保証人」、「WEB完結」、「申し込み条件」の6項目をチェックしてから融資を受けるようにしましょう。

金利

ノンバンク系ビジネスローンは銀行融資と比べて金利が6%~18%と高い傾向にあります。
なので、なるべく低金利のビジネスローンを利用したほうがお得ですよね。
ただ、金利が不自然な程に低すぎる消費者金融は、詐欺会社の可能性もあるので、注意するようにしましょう。

利用限度額

ビジネスローンには融資限度額があり、最大1,000万円となっています。
この利用限度額は業者によって異なるため、事前にいくらの限度額はいくらか、または自分は事業資金がいくら必要なのかを明確にしてきましょう。
もし1,000万円以上の資金が必要な場合は、ビジネスローンではなく、限度額の無い銀行融資を受けたほうがいいかもしれません。
また、1,000万円の資金が必要なのに、利用限度額500万円のビジネスローンを利用していたら、他にも借り入れしなければならない必要性も出てくるので、注意しましょう。

最短融資スピード

融資スピード
ノンバンク系のビジネスローンは基本的に最短即日で融資を受けられることが多いです。
急な資金が必要になった時はこの即日融資が本当に助かりますよね。
ただし、業者によって、最短融資スピードが翌日以降のところもあるので、あらかじめチェックしておきましょう。

担保・保証人

銀行融資では担保が状況によって必要になったり、第三者保証人を立てる必要があります。
しかし、ノンバンク系のビジネスローンは基本的に担保や保証人は必要ないので、スムーズに融資を受ける準備を行うことができます

WEB完結

WEB受付をしている業者であれば、支店等に赴く必要なく融資を受けることができます。
移動の時間を省略できるため、時間に余裕が無い方はWEBで融資を素早く受けられる業者を選ぶといいでしょう。

申し込み条件

ビジネスローンの中には、融資対象者を法人だけに絞っている業者があります。
この場合、個人事業主の方は融資を受けることができないので、申し込み条件は最初にチェックしておきましょう。
また、個人事業主が対象であっても、1年以上の事業実績が無いとダメな場合もあるので注意しておいてくださいね。

おすすめの低金利ビジネスローン3選

おすすめのビジネスローン
それでは筆者が厳選した低金利ビジネスローン3選をランキング形式で紹介していきます。
ノンバンク系に絞って紹介していくので、すぐに資金が必要な方や銀行審査に落ちた方は是非参考にしてくださいね。

低金利のビジネスローンランキング

  1. アイフルビジネスファイナンス|利用額100万円以上なら金利が約3%~利用可能
  2. オリックス「VIPローンカードBUSINESS」|オリックスグループのサービスがお得に利用可能
  3. プロミス「自営者カードローン」|スピード審査で圧倒的な強み

1位:アイフルビジネスファイナンス

アイフルビジネスファイナンス

 

金利 年3.1%〜15.0%(利用限度額100万円以上)
年13.0%〜18.0%(利用限度額100万円未満)
利用限度額 最大1,000万円
融資スピード 最短即日
担保・保証人 原則不要(※法人の場合は代表者が原則連帯保証人)
WEB完結 可能
申し込み条件 法人または個人事業主(20〜69歳まで)

アイフルビジネスファイナンスは、原則無担保・無保証で年会費や保証料も無料のビジネスローンです。
その他事務手数料も無料となっているので、安心して利用できます。

また、利用限度額100万円以上の場合、金利が年3.1%〜15.0%でお得に利用できるのも特徴です。
さらに、申し込みから融資までWEB完結できるので、多くの方に人気となっています。

アイフルビジネスファイナンスの詳細はコチラ

2位:オリックス「VIPローンカードBUSINESS」

オリックス

金利 年6.0%〜17.8%
利用限度額 最高500万円
融資スピード 最短即日
担保・保証人 不要
WEB完結 可能
申し込み条件 法人格を有する事業の代表者(20歳〜69歳)
または
業歴1年以上の個人事業主(20歳〜69歳)

オリックスのローンカードは金利が年6.0%〜17.8%とリーズナブルで、融資スピードも最短即日なのが特徴です。
申し込み条件が「法人格を有する事業の代表者(20歳〜69歳)」または「業歴1年以上の個人事業主(20歳〜69歳)」となっていますので、そこだけ注意しましょう。

嬉しい特典として、オリックスグループのホテルやレンタカー基本料金が優待価格でお得に利用できるのも魅力的です。

オリックス「VIPローンカードBUSINESS」の詳細はコチラ

3位:プロミス「自営者カードローン」

プロミス

金利 年6.3%~17.8%
利用限度額 最高300万円
融資スピード 最短即日
担保・保証人 不要
WEB完結 不可
申し込み条件 20歳~65歳の自営者

テレビCMでもおなじみのプロミスは、スピード審査に定評があり、2020年オリコン顧客満足度「ノンバンクカードローンランキング」でトップを獲得するほどの人気ぶりです。
金利面では、1位のアイフルに届きませんが、「ほどほどの金利でとにかく早く事業資金が必要」という場合にプロミスは大変重宝されます。

また、プロミスの自営者カードローンは資金の利用用途が問われません。
したがって、プライベートな資金としても活用できるので、個人事業主の方にも使い勝手がいいとして大変人気です。

プロミス「自営者カードローン」の詳細はコチラ

目的に合った低金利ビジネスローンを利用しよう

今回は、低金利のビジネスローンについて紹介してきました。
ビジネスローンには大きく分けて、金利が低いが審査が厳しい銀行系と、審査は甘いが金利の高いノンバンク系の2つがあります。
事業資金を集めるのに時間に余裕がある方なら、メガバンクや地方銀行の融資審査を受けてから、ビジネスローンを受けるのがおすすめです。
もし銀行融資等に審査落ちして、ビジネスローン会社を探している場合は、今回紹介したランキングを参考にしてみてください。
ビジネスローンを利用する際は、限度額や融資スピード等、自分の利用シーンに見合ったものを選んでいきましょう。

低金利のビジネスローンランキング

  1. アイフルビジネスファイナンス|利用額100万円以上なら金利が約3%~利用可能
  2. オリックス「VIPローンカードBUSINESS」|オリックスグループのサービスがお得に利用可能
  3. プロミス「自営者カードローン」|スピード審査で圧倒的な強み

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