中国に本社を構えるアリババは、ユーザー数8億人以上、さらには商品数は20億点を超え、1日の売上は2兆円を超える日も。
そんなアリババの特徴は「とにかく安い」
日本Amazonとの圧倒的な価格差が中国輸入ビジネスモデルを下支えしています。
ですが、アリババの中でも「1688.com」の仕入れサイトは中国国内向けの卸サイトのため、日本在住の方は仕入れる事ができません。
ではどのように仕入れていくのか?説明会で解説していきます。
中国輸入ビジネスは積み上げ型(ストック型)のビジネスモデルですので、過去の努力が全て未来に反映され、最終的な目標としては在庫補充するだけの状態を目指します。
中国輸入ビジネスと聞くと、物販業界ではよく耳にするビジネスだと思います。
もう参入するには遅すぎる?多くの資金が無いとできない?
そんな疑問を13年間中国輸入のトップランナーとして走り続けてきた間山大輔講師が2023年最新動向を添えて詳しくお伝えしていきます。
物販ビジネスの弱点、課題として挙げられる事は「価格競争」「値崩れ」「日々商品リサーチ」などありますが、中国輸入の最も強力な武器がそれらを解決します。
それはOEM(自分のブランド商品を作ること)です。
あなただけのオリジナルブランドを作り上げる事により、ご自身のブランドとして価格競争にも陥らず安定的な販売を目指すことができます。
具体的にどのようにOEMまでの道のりを作り上げるのか、説明会で解説します。
ご希望の方のみ、13年間中国輸入ビジネス業界で走り続けてきた間山大輔講師による有料スクールのご案内をいたします。
中国輸入ビジネスを事業として取り組みたい方、本業と同等の収入を得たい方におすすめのスクールとなっております。
世界中の人が、「いつ」「何を」「いくらで」取引したかがわかる
日本最大級のネットショッピング・オークションの相場、統計価格比較サイトを運営。
「眠っている価値を必要な場所へ」の理念のもと、国内22兆円・世界100兆円の廃棄ロス、在庫ロス問題に取り組んでいます。
月間利用者数
1300万人※1
商品実売データ保有数
700億件以上※2
創業年数
10年以上
※1 2018年3月末時点
※2 2007年~2020年
出所:オークファン(オークファン調べ)
物販ビジネスのデメリットの一つとして挙げられる事は「値崩れ」です。
値崩れはなぜ起きるのか?
その理由は新品商品を扱っていれば必ず他の出品者も現れる事に原因があります。
その際に価格競争に巻き込まれ、商品を仕入れた時点では利益が見込めていた商品が、実際に出品をしてみると赤字になってしまう、などのケースは多々存在します。
ですが、あなただけしか扱えないブランド商品をOEM(自分のブランド商品を作ること)する事によって、真似されない状態を作り上げることが可能になり、値崩れが起きない状態を作り上げる事ができます。
さらに最も肝となるポイントとして「どのように売れるようにするのか?」説明会で分かりやすく解説していきます。
OEMを行い、あなただけのブランドを作り上げる事ができれば、Amazonでの販売価格はご自身で自由に設定する事が可能です。
基本的な物販ビジネスの販売価格は市場価格に依存するため、メーカー小売価格が定められている以上、市場価格を超えた値段で販売することは厳しいでしょう。
中国で徹底的にコストを抑えてあなただけのブランド商品を作り上げ、Amazonで販売したい値段で販促を行い利益率の向上を目指す方法をお伝えします。
OEM生産であなただけの商品を作り上げ売れる状態まで持っていくことが出来た場合、基本的な行うべき仕事としては「売れたら在庫を補充するだけ」になります。
通常の物販ビジネスでは商品リサーチと仕入れを日々行う必要があります。
売れたらまた新しい商品をリサーチして仕入れる。
これではいつまで経っても時間の拘束から逃れることができません。
中国輸入ビジネスのゴールは在庫補充のみ、つまり自動販売機状態を作り上げる事を目指し、また資金を増やすだけではなく、時間からも解放されるビジネスモデルを作り上げる事を目標とします。
「事業を売却する」というのは一般的ですが、実はAmazon上で作り上げたあなただけのOEMブランドも事業扱いとして、売却する事が可能です。
もちろんあなたのブランドを買収したいという方が現れなければ実現することは出来ませんが、事業を売却するという夢のような未来を作り上げる事も視野に入れることが可能です。
中国輸入ビジネスオンライン事業講師
1980年 | 青森生まれ |
---|---|
2010年 | 物販ビジネススタート |
2013年 | 物販事業を法人化し株式会社ハイパーマウンテンを創立 |
2016年 | BIG tomorrow(ビッグトゥモロー)雑誌に掲載 |
株式会社ハイパーマウンテン 代表取締役
皆さんはじめまして。
中国輸入ビジネスコンサルタントの間山です。
一つ質問させてください。
中国輸入ビジネスにどんな印象をお持ちですか?
中国輸入ビジネスは、よく耳にする名前だと思いますし、様々な意見が多いのも事実です。
ですが、この2023年でも実績が出ているのが事実です。
私のコンサル生の売り上げは右肩上がりで伸び続けています。
一つ私からお伝えすべきがあるとするのであれば
「ド直球の王道ビジネスこそチャンスがある」
と思っております。
確かに、最新トレンドを取り入れた新しい手法や流行に乗った方法は流行りますが、廃れるのも驚くほど早いです。
ですが中国輸入ビジネス業界において、私は13年以上最前線に居続けていますが、それが理由です。
もちろん最新ノウハウや情報、トレンド、世界情勢などは取り入れ、考えますが、それ以上に廃れないビジネス。
それが「中国輸入ビジネス」と私は考えます。
オンライン説明会では、私が13年間培ってきた中国輸入について3時間半に詰め込みました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
説明会で直接お会いできることを心より楽しみにしております。
自分のブランドを作るOEMには、ある程度の資金や時間がかかりますが、まずはAmazon上で新規出品という手法を使うことで資金を作る事を目指します。
最初からOEMを目指すことはハードルが高いため、徐々にステップアップしていく手法を採用します。
中国輸入オンライン事業説明会では、このステップを詳細に解説していきます。
※あくまで一例であり、利益を保証するものではありません。
ご自身の資金や状況に応じた目標達成までのロードマップは具体的なノウハウとして存在します。説明会に参加して目標と方法を明確にしましょう。
中国輸入ビジネスは常に変化し続けています。数年前のノウハウは通用しないものとなっています。説明会では2023年現在通用するビジネスモデルを学べます。
OEMを見据えた在庫補充のみで生計を立てる具体的な方法を知ることが出来ます。明確な目標ができるだけで大きな一歩となるでしょう。
中国に本社を構えるアリババは、ユーザー数8億人以上、さらには商品数は20億点を超え、1日の売上は2兆円を超える日も。
そんなアリババの特徴は「とにかく安い」
日本Amazonとの圧倒的な価格差が中国輸入ビジネスモデルを下支えしています。
ですが、アリババの中でも「1688.com」の仕入れサイトは中国国内向けの卸サイトのため、日本在住の方は仕入れる事ができません。
ではどのように仕入れていくのか?説明会で解説していきます。
中国輸入ビジネスは積み上げ型(ストック型)のビジネスモデルですので、過去の努力が全て未来に反映され、最終的な目標としては在庫補充するだけの状態を目指します。
中国輸入ビジネスと聞くと、物販業界ではよく耳にするビジネスだと思います。
もう参入するには遅すぎる?多くの資金が無いとできない?
そんな疑問を13年間中国輸入のトップランナーとして走り続けてきた間山大輔講師が2023年最新動向を添えて詳しくお伝えしていきます。
物販ビジネスの弱点、課題として挙げられる事は「価格競争」「値崩れ」「日々商品リサーチ」などありますが、中国輸入の最も強力な武器がそれらを解決します。
それはOEM(自分のブランド商品を作ること)です。
あなただけのオリジナルブランドを作り上げる事により、ご自身のブランドとして価格競争にも陥らず安定的な販売を目指すことができます。
具体的にどのようにOEMまでの道のりを作り上げるのか、説明会で解説します。
ご希望の方のみ、13年間中国輸入ビジネス業界で走り続けてきた間山大輔講師による有料スクールのご案内をいたします。
中国輸入ビジネスを事業として取り組みたい方、本業と同等の収入を得たい方におすすめのスクールとなっております。
説明会は無料でご参加いただけます。
また、オンライン説明会参加は無料ですが、説明会の最後にさらに学びたい方向けの有料スクールのご案内があります。
なお、有料スクールはあくまで希望者の方のみへのご案内となり、お申し込みのご判断は選択いただけますのでご安心ください。
説明会の最後に有料ビジネススクールの
ご案内がございます。
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